立川談志師匠の芝浜という話に日本人の心を学ぶ
2011年12月23日
立川談志師匠の芝浜という話をテレビで見ました。
魚屋の夫婦がいて
そのだんなが大のお酒好き
仕事に行かずにお酒を飲んでいたところ
妻に起こされて市場に仕入れに行きます。
ところが、時間が早かったらしく、市場は開いていません。
そこで夫は河で顔を洗って酔いを醒まそうとします。
このあたりでのタバコをすったり、顔を洗ったりの演技が最高で
立川談志の中盤からだんだん、引き込まれていきます。
顔を洗っていると、財布を拾うことになるのですが
その中には42両入っています。
現在のお金で250万ぐらいで、1年間何も暮らせるお金ですね。
人によっては一生分のお米が買える価値だったようです。

夫はそれを懐に入れて家にかえると
妻にもお金を拾ったことを話し
友人を呼んで大盤振る舞いします。
そうして、また酒に酔いつぶれて寝てしまうのですが、
妻に起こされて、仕事に行くよういさめられます。
夫はお金はあるから働かなくてもよいと答えるのですが、
妻はそんな夢のようなことは言ってないで働きに行けといいます。
お金を拾ったのは夢だったのです。
そうして、大盤振る舞いしたお金は大借金となり、
夫はそのお金を取り戻すために、
お酒をやめて一心不乱に働くことになります。
長い年月を経て、夫婦は働いたお金で財産を築くになりました。
一生懸命働いたおかげなのです。
あのお金を拾った夢を見たことで、酒をやめて一件落着といったところですが
芝浜はそこで終わりません。
ある日妻は涙ながらに謝って、あの夢は本当のことだったと白状します。
そのお金があると本当に働かない人間になると
大家さんに諌められ、演技してないことにしたのです。
拾ったお金や苦労して築いたお金ではないものをもつと
もっと悪くなるといった戒めですね。
そんなお金を得るぐらいなら、貧乏暮らしのほうがまともになるという
古くから受け継がれる日本人の良心の部分を描いた話でした。
最近も、すごいお金をギャンブルにつぎ込んだ2代目社長がいましたが、
お金は自分で苦労して作るほうがよさそうです。
ないほうが幸せとなこともあるといったところでしょうか。
魚屋の夫婦がいて
そのだんなが大のお酒好き
仕事に行かずにお酒を飲んでいたところ
妻に起こされて市場に仕入れに行きます。
ところが、時間が早かったらしく、市場は開いていません。
そこで夫は河で顔を洗って酔いを醒まそうとします。
このあたりでのタバコをすったり、顔を洗ったりの演技が最高で
立川談志の中盤からだんだん、引き込まれていきます。
顔を洗っていると、財布を拾うことになるのですが
その中には42両入っています。
現在のお金で250万ぐらいで、1年間何も暮らせるお金ですね。
人によっては一生分のお米が買える価値だったようです。

夫はそれを懐に入れて家にかえると
妻にもお金を拾ったことを話し
友人を呼んで大盤振る舞いします。
そうして、また酒に酔いつぶれて寝てしまうのですが、
妻に起こされて、仕事に行くよういさめられます。
夫はお金はあるから働かなくてもよいと答えるのですが、
妻はそんな夢のようなことは言ってないで働きに行けといいます。
お金を拾ったのは夢だったのです。
そうして、大盤振る舞いしたお金は大借金となり、
夫はそのお金を取り戻すために、
お酒をやめて一心不乱に働くことになります。
長い年月を経て、夫婦は働いたお金で財産を築くになりました。
一生懸命働いたおかげなのです。
あのお金を拾った夢を見たことで、酒をやめて一件落着といったところですが
芝浜はそこで終わりません。
ある日妻は涙ながらに謝って、あの夢は本当のことだったと白状します。
そのお金があると本当に働かない人間になると
大家さんに諌められ、演技してないことにしたのです。
拾ったお金や苦労して築いたお金ではないものをもつと
もっと悪くなるといった戒めですね。
そんなお金を得るぐらいなら、貧乏暮らしのほうがまともになるという
古くから受け継がれる日本人の良心の部分を描いた話でした。
最近も、すごいお金をギャンブルにつぎ込んだ2代目社長がいましたが、
お金は自分で苦労して作るほうがよさそうです。
ないほうが幸せとなこともあるといったところでしょうか。
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